ぼくたちが「今」できることぼくたちが「今」できること

日常の中の小さな行動が社会貢献につながり、
たくさんの笑顔を作ることができます。
皆さんと僕の「誰かのために」という思いを形に変えて、
サポートを必要としている方々のもとへ届けます。

ASSIST

PARTNER

ココロの森では様々な取り組みを通じて、僕と皆さんの「誰かのために」という思いを形に変えていきます。ただ、僕一人でできることはとてもちっぽけです。一緒に取り組みをしてくださるパートナーや、サポートを必要としている方々のもとへ届けてくださるパートナーの力があってはじめてココロの森は成り立っています。

SUPPORT DESTINATION

僕と皆さんの「誰かのために」という思いが形になり、届いた支援先の様子をお伝えしていきます。僕と皆さんの思いがサポートを必要としている方々のもとに届いた時、再び次への支援に対する強い思いが込み上げてきて、それがまた動き出す原動力になっています。
直訳すると支援の終着地点を意味しますが、この活動の始発地点でもあると思っています。

カンボジア 浄水フィルター寄贈

カンボジアの農村部では水道整備が整っていない場所もあるため、病気にかかる危険性のある水を飲まざるを得ない人たちがいます。
そこで昨年に、カンボジアのサンブール地区の40世帯に浄水フィルターの寄贈を行いました。
わずかな数ではありますが、そこからは「安心」と「笑顔」を感じました。
笑顔で水を飲む現地の子供たちの映像を見たときのことは今でも忘れられませんが、活動に協力してくださった時の皆様の優しい顔は今も鮮明に覚えています。

40世帯では終わらない。
「みんなと共に」

ASSIST

日常生活での何気ない行動も、少し意識を向けてみると社会貢献につながっていたりします。だからこそ、バスケットボールに関わることだけでなく、色々な形の社会貢献に取り組んでいきたいという思いでいっぱいです。まずは身近なところから、まずはできることから。僕と一緒に、このココロの森で行われる様々な取り組みをアシストしていただければうれしいです。

みんなからの声

  • 『ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ。』というオノヨーコさんの言葉があります。コーヒを購入した人の想いが遠くに住む人の笑顔に繋がればと思います。

    京都市 40代 女性

  • (募金をして)優しい気持ちになりました。

    京都市 小学校

  • テラシー焼きを食べて笑顔の輪が広がるなんて、最高です!自分のために、誰かのために、食べにまた来ます♪

    広島県 20代女性

  • お好み焼きの満足感と、食べる事によって慈善活動へ協力できる幸福感、それらに関わった人同士がが繋がった感じがしてご縁を感じました!マッソー!

    大阪府 20代男性

  • 日常生活が慈善活動につながる風景を見ました。私にもできることが他にもあるのではないかと考えるいい機会になりました。

    広島県 50代女性

  • 年代を問わず小さな子どもでも参加できるのは素晴らしかったです。
    小さな貢献かもしれないけど、家族で慈善活動に参加できたのはいい経験になりました。

    広島県 40代男性

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